ラベル 建築CAD検定試験3級 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 建築CAD検定試験3級 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年12月10日土曜日

建築CAD検定試験3級の検定試験


2011/10/02 建築CAD検定試験3級の検定試験。
受験番号 463900xx
受付時間 9:00-9:40
試験時間 10:00-12:00
試験場所 大阪中央区本町 株式会社U建設 本町ビル6F
受験方法 ノートパソコン持込
CADソフト Jw_cad for Windows 7

作成手順 B図面、C図面、D図面、A図面の順。元図は回収される。作成データはUSBメモリーにて提出した。
反省点  D図面の壁と窓の中央の間柱の位置を間違う。
2011/12/10 WEB上にて合格発表。合格。


2011年10月2日日曜日

建築CAD検定試験3級

2011/10/02
建築CAD検定試験3級 受験
大阪にてノートPC持ち込みで受験。実技2時間。
受験料10000円、カード認定証2500円

試験日に持参するもの。
受験票、筆記用具、ノートPC、CADソフト(jw-cad for windows ver7.02)
電卓、三角スケール、電源用延長コード3m程度、
CADソフトのマニュアル、公式ガイドブック等の持ち込み可能。

回答図面は提出用保存メディアUSBメモリーに、
保存ファイル名は、jw-cadの標準形式で
受験番号+図面右上タイトル内のアルファベット(A,B,C,D)のファイル名で
提出する。

注意事項
用紙サイズ A4
縮尺は A 1/30, B 1/100,C 1/100,D 1/30
図面枠寸法、表題欄は指定サイズで、受験番号+氏名を文字入力する。
通り芯は、一点鎖線で、通常は細線、B図のみ寸法線と紛らわしいので太線を使用する。
完成図にない基準線、補助線等は最終図面に残さないこと。
A,B,C,D図の4図面で2時間。
採点基準点はA=55,B=40,C=50,D=55の合計200点満点で80%以上が合格。

試験当日
大阪本町の試験会場に8:45に到着予定。
9:00-9:40まで受付時間
設定ファイルの読み込みは可能。
試験用紙は回収される。
10:00-12:00試験時間

A:階段は斜め両側階段で真ん中で反転可能。**中央の段板数が8-9に変更に気づく。
B:通り芯は画面枠ギリギリに通り芯円が来る。
C:柱・壁は上下の柱は800の125下がり、中央はセンター合わせ
D:窓と壁は中央で移動複写可能、中央の壁内に100□柱がある。のこぎり壁30度と60度の
直角三角形

C-B-D-Aの順で作成、Aで30分でチェックしたところ、中央の階段数がひとつ足りないことを発見した。最後の段板を複写してずらす。ここだけが課題点。

2011/12/
web上にて合格発表。






























2011年9月11日日曜日

建築CAD検定試験3級の模擬テスト

2011/09/10 建築CAD検定試験3級の過去問題を個人PCで模擬テストする。
参考書は「2011年度版建築CAD検定試験公式ガイド」の3級過去問題。
2011-3-A-3Aをファイル名2011910Aとする。
2011-3-B-3Aをファイル名2011910Bとする。
2011-3-C-3Aをファイル名2011910Cとする。
2011-3-D-3Aをファイル名2011910Dとする。
受験番号は仮番を記入。
実施時間 1040-1240
時間はぎりぎり、A問題が+10オーバーした。
各図面ごとに設定ファイルを作成し読み込む。
A図面の基準線を消去忘れ。
D図面小窓枠の位置間違い。
=>B図面から書き始めること。階段のA図面は最後に回す。
=>A図面、図面枠、表題欄のテンプレートを予め作成しておく。それを受験番号+Aのファイル名で保存しておく。
B図面、C図面、D図面も同様、4種類のテンプレートを事前作成する。