2012年5月31日木曜日

福祉用具 リフト

2012/5/28 
福祉用具 リフト

移乗機器メーカー
スウェーデン ロメデイック社
看護士・介護士の腰痛を予防するための総合的に移乗機器を製造する会社です。
http://www.romedic.com/usa/



2012年5月30日水曜日

福祉用具 車椅子 タイヤ空気入れ

2012/5/28 
福祉用具 車椅子 タイヤ空気入れ

駆動輪のタイヤの空気入れ

車いすは、静止時にハンドブレーキをかけています。そのブレーキが利くにはタイヤに正常圧の空気が入っていないといけません。定期的にタイヤの空気圧をチェックする必要があります。自転車や自動車の運転前点検と同じです。

手動空気入れポンプ、バルブが3タイプ対応で圧力計がついているもの。
フロアポンプ。

まずタイヤのリブに標準空気圧が表示されているのでその圧になるまで入れる。
7BAR     100PSIとタイヤに表示されていたとします。
空気圧の単位をPSIで入れる場合⇒100PSIの範囲で入れる。
空気圧の単位をBARで入れる場合⇒7BARの範囲で入れる。
空気圧の単位をkpaで入れる場合⇒700kpaの範囲で入れる。
空気圧の換算表は以下の通り。
100psi=7気圧=700kPa= 7kgf/cm2
スウェーデンのパンテーラU2の車いすのタイヤの空気圧は6-10BARとタイヤに記載されており、アメリカバルブで8BARで空気を入れました。
パンテーラU2
タイヤ:素材:ゴム / サイズ:25-540(24×1in) / CST社製
チューブ:素材:ゴム / サイズ:25-540/541(24×1in) / CST社製
通常の車いすのタイヤは6-10BAR、車いすのチューブは85-145PSIと記載されているので、6-10BAR=85-145PSIはほぼ同値となります。

ポンプの圧力計には外側がPSI,内側がBAR目盛なので、適正圧をメモリーリングの三角印を回してプリセットしておく。
通常圧は 7.5psi  100kgf/cm2表示kgf/ですが圧力単位が二種類ありわかりにくいです。
しかし圧力計付ポンプの圧力計には二種類の目盛が印字されています。その目盛の12時の位置が5BARと70psi,500kPa,5kgf/cm2の数値になります。
タイヤのバルブを見て、太いのがアメリカ式、細長いのがフランス式、ママちゃりと同じものがイギリス式。

アメリカ式
バルブキャップをはずす。
アメリカ式バルブにポンプのアメリカプラグ(色は黒色が多い)を差込、プラグレバーを回してセットして
抜けないように固定する。その後ポンピング、指定圧になるまで空気を入れる。そのときのタイヤをサイド側をはさんで
指定圧の感覚を覚えておく。アメリカ・EUの車いすはアメリカ式バルブが多い。

フランス式
バルブキャップをはずす。
フランス式バルブの先端部の細いプラグをねじを少し緩めて空気が入るようにする。ポンプのフランスプラグ(色は灰色が多い)を差込、プラグレバーを回してセットして抜けないように固定する。その後ポンピング、指定圧になるまで空気を入れる。そのときのタイヤをサイド側をはさんで指定圧の感覚を覚えておく。ポンプのレバーをリリース側へ回し、ポンプのプラグをバルブから垂直にはずす。バルブの先端の細いプラグねじをCWに締める。キャップをとりつける。自転車王国フランスの車いすはフランス式バルブが多い。しかしこのタイプのバルブをもつ車いすは数がすくない。

イギリス式

バルブキャップをはずす。
イギリス式バルブにポンプのイギリスプラグ(アメリカプラグにイギリスプラグアダプターを取り付ける)を挟む。プラグレバーを回してセットして抜けないように固定する。その後ポンピング、イギリス式バルブは虫ゴムで空気が逆流しないため、内圧がわからない。よって感覚で空気を入れる。圧力計があればいいが、ない場合は手で圧力を計測する。そのときのタイヤをサイド側をはさんで指定圧の感覚を覚えておく。日本の車いすはイギリス式バルブが多い。通常の自転車と同じ。
虫ゴムがかぶさっているプラグを切り欠きに差し込み袋ナットで押さえ込む。この虫ゴムが劣化している場合が多い。
空気入れでバルブを洗濯バサミのような物を米式のノズルに差し込んで使うが、この洗濯バサミの先から空気が漏れてうまく入らない場合がある。その場合は空気のノズルにゴムがついているものに買い換えるとよい。300円ぐらいのもの。


2012年5月29日火曜日

福祉用具 車いす 国産

2012/5/29
福祉用具 車いす

車いすの種類。
普通型(自走式)、ハンドリム
方麻痺者用
リクライニング型・チルト型、多くは介助型、電動型
スタンドアップ用
スポーツ型
介助用(車いす手押し型)、ハンドリムなし、グリップブレーキ
介護用

構成部品
フレーム、主輪、キャスター、シート、バックサポート、フットサポート、アームサポート、ブレーキ、ハンドル、ティッピングレバー

シーティング

車いすメーカー
日本の車いすメーカー、輸入代理店
アクセスインターナショナル http://www.accessint.co.jp/
アメリカ クイッキー社

昭和貿易 http://www.showa-boeki.co.jp/
インバケア社(米国)、R82社(デンマーク)
ニック(株) http://www.nick-corp.com
 Nova社

オーエックスエンジニアリング http://www.oxgroup.co.jp/
 スポーツ用車いす。
ティグ http://www.titanium-tig.com/
 チタン製の軽量折りたたみ車いす。


松永製作所 http://www.matsunaga-w.co.jp/
 マックスプレジャーシリーズの車いす。
有限会社 ムーブ http://www.move-inc.jp/
  カーボンフレームの「ラリーカーボン」 の車いす。


2012年5月27日日曜日

福祉用具 電動車いす

2012/5/6
福祉用具 電動車いす

車いすの種類。
電動車いす
身体障害者福祉法で普通型、手動切替式A・B、電動三輪・四輪、リクライニング式に分類される。
ジョイスティック

普通型
 障害等級2級以上が審査対象。
手動切替式A・B
手動型車いすに電動モーターユニットを取り付け、電動化した車いす。
ハンドル型
シニアカー
JISでは「ハンドル形電動車いす」、道路交通法では「原動機を用いる歩行補助車等」
運転免許は不要、車両ではなく歩行者扱いのため、歩道を通行する。福祉用具とされているた  め消費税なし。スズキのセニアカーが始まり。

電動車いすメーカー
オットーボック(ドイツ) youtube Z10、手動の車いすに電動ドライブを後付。
この電動スクーターユニットはalber社のQuix スクーターユニットと同等品。
ドイツ ULRICH ALBER社 e-motion
駆動輪の中にリチウムバッテリーが3個収納されている。

折りたたみ可能、手動車いすに電動ユニットを付加。
ヤマハ電動車いす
手動車イスを電動化する「車イス用電動ユニット」、電動アシストの力で車イスの操作をラクにする「車イス用電動補助ユニット」、手動と電動のいいとこどりをめざしたもの。手動車いす15kg+電動ユニット14kg=30kgで折りたたみ可能。モジュール式の車いすに後付け可能。
手動車イスの車輪を取り替えるだけで電動化することが出来ます。駆動部分には減速機構、クラッチ機構、 モーターを内蔵。さらに電装系部品類、バッテリーも駆動ユニットに装備。より多くの車イスに装着可能です。alber社のe-motionよりデザインがもうひとつだが実用性はyamahaの方が優れている。いろいろな車いすにOEM後付けできる。
http://www.yamaha-motor.jp/wheelchair/

日進医療器 「NEO―P1」。
http://www.wheel-chair.jp/

イタリア SURACE社 715-Magic。
http://www.surace.it/


折りたたみ不可、電動チルト




アメリカ インバーケア社 TDX-SR。
http://www.invacare.com.au/

スエーデンの電動車椅子・ペルモビール
C300シリーズ
http://www.permobil.com/
アメリカ クイッキー社






2012年5月26日土曜日

医療用ナースウオッチ


2012/5/26
医療・介護職用時計 
ナースウォッチ
福祉の仕事で使用する時計として、消毒などで腕に付けることができない時の見やすいアナログ式の時計を調査する。

ロービジョン用の時計。
ナース時計。
竹屋時計店
http://www5b.biglobe.ne.jp/~brow/takeya/nars.html

セイコーのナース時計。30*6.3*23g、SVFQ001、11400円。これが男性でもベスト。
スイス ZENO社のナース時計。日付付、35910円
スイス TISSOT社のナース時計。日付付、30*8.7*23g, 電池2年、28,350円
日本 竹屋 セイコー製 日付無し、ぶらつき回転無し。衣類を傷めない。 32*9*25g SPQR NSCT-05、9800円。コスパベスト。


2012年5月24日木曜日

福祉用具 移乗関連用具(歩行車)

2012/5/20
福祉用具 
起居関連用具
移乗関連用具
移乗関連用具(車いす/杖・歩行器)
床ずれ防止用具
入浴関連用具
食事
社会関連
コミュニケーション関連
住宅改造関連

移乗関連用具(歩行車)
歩行車
理学療法士や福祉用具専門相談員に相談して決定すること。

ハンディーケア社(ノルウエー)(パラマウントベッド株式会社)
歩行車

2012年5月21日月曜日

福祉用具 起居関連用具(ベッド)


2012/5/20
福祉用具 
起居関連用具
移乗関連用具
移乗関連用具(車いす/杖・歩行器)
床ずれ防止用具
入浴関連用具
食事
社会関連
コミュニケーション関連
住宅改造関連

起居関連用具(特殊寝台)
ギャッチベッド
理学療法士や福祉用具専門相談員に相談して決定すること。

電動ギャッチベッドとは、背上げ・膝上げ・高さ調整などを電動でおこなうベッドのことである。

メーカー
パラマウントベッド
http://www.paramount.co.jp/
フランスベッド
パナソニック電工
アイシン精機
ランダル
プラッツ
シーフォネンス

電動ベッドの種類
4モーターベッド  背上げ+膝上げ+高さ調整、背ボトムが左右に傾く
3モーターベッド 背上げ+膝上げ+高さ調整
2モーターベッド 膝上げ+高さ調整
1モーターベッド  背上げ
1モーターベッド  高さ調整

サイズ 幅 83,91,100,cm
     長さ 180,191,205cm



選び方
1.ベッドを導入することが生活動作全般に大きな影響を与えること、 ベッドを使うことによる危険やベッドの占める面積なども考慮し、慎重に選択する。
2.ベッド選択のポイントとして、寝心地、離床(移乗)動作、生活(介護)動作のどの要素を重視するのか、目的を明確にする。
3.寝心地は、主としてマットレスの選択に影響する。固さの好み、寝返り動作などから選択する。
4.離床動作に関係するのは次の要素である。
 1)寝返り補助にサイドレールを用いる場台は、その固定性。
 2)起き上がり補助には、サイドレールや背上げ機構。
 3)端座位を取るためには、背上げ・膝上げ連動機構は不向きである。
 4)立ち上がり補助に介助バーが必要なときは、ベッドに適合するメーカーのオプション品の有無。
5.体格、寝返り・起き上がりなどの動作に合ったベッド幅、長さなど。
6.ベッドとともに使用する、テーブル、リフト、ポータブルトイレなどと動作が干渉しないかを確認する。主として、ベッド下スペース、介助バーの位置や高さ、マットレスの柔らかさなど。
使い方 


1.ベッドの配置
ベッドは一度設置すると部屋の中での移動が困難である。左右どちらから乗り降りするか、ベッド上の介護に必要なスペースを考えて設置する。おおむねベッド側方から壁までは30~45cm程度、ヘッドボードもしくはフットボードから壁までは15cm前後、ベッドからいす移乗に関しては1m以上必要である。

2.寝返り
 1)自力での寝返り動作は、体を横にずらして、寝返る方向のスペースを確保することが必要である。サイドレールや移動用バーにつかまっておこなう場合、寝返る側の肩を軸として体を回転させるか、反対側の手でサイドレールなどをつかむようにして行うと良い。
 2)介助での寝返り動作は、肩と腰に介助者の手を当て、できるだけ同時に介助者側へ回転させるようにして寝返るようにする。

3.起き上がり
最初に両足を寝返る側の端に降ろして足の重さを利用して起き上がるか、片肘をついてから両足を降ろすと、大腿部の筋肉の緊張がゆるみ、さらに足の重さを利用して端座位をとりやすくなる。

4.背上げ
膝上げ機構を使い少し膝を上げ、その次に背上げ機構を使用するというように、交互にこれを繰り返して、少しずつ背上げ姿勢をとっていく。最終角度まで背上げを行った後で膝上げ角度を少し下げ、さらに介助で背中をベツドから起こし、背と腹部の圧迫を除去すると座位姿勢が楽になる。

5.端座位
端座位を安定させるために必要な条件として、(1)座面の高さ、(2)マットレスの硬さ、(3)支持物の有無、が挙げられる。
座面の高さは大腿部が均等にマットレスに接し、膝は90度より少し曲がり、足底部が床につく高さが適当である。マットレスは柔らかぎても硬すぎても不安定となる。

6.立ち上がり
立ち上がる時には、足を後ろに引き、体幹を前傾する姿勢をとることによって、体重が足部に移動し、立ち上がる準備状態ができる。
座位の重心位置を立位の重心位置に近づけ、下肢の筋カ低下を補うために、座面を高めに設定すると立ち上がりやすくなる。

7.移乗
移乗動作には、立位移乗、座位移乗、リフト移乗が考えられる。
 1)立位移乗.
介助による立位移乗の場合、ベッド座面をやや高めに設定し、移動用バーなどを使用して座位姿勢を安定させる。介助者は、前方もしくは側方に位置し、重心移動しやずくなるように移動用バーや移乗対象物など支持物を目安につかまらせ、足部に十分体重がかかったのを確認してから介助し立ち上がらせる。
 2)座位移乗
座位移乗には、二つの方法がある。一つはベッドの座面と移乗対象物の座面高をそろえて浅く座り、移動バーなどをつかんで臀部が浮く程度まで立ち上がり、座り直していくことで方向転換し乗り移る方法。二つ目は、スライディングボードを臀部と移乗対象物の問に敷き、移乗先に足を向け、ボードの上を滑らせる方法である。この場合は、移乗対象物側の座面高が低くなるようにベッドの高さを調節する。介助による座位移乗も、この二つの方法を介助する形で行なう。
立位・座位を問わず、移乗を安定させるベッドの要素は、高さ調整および背上げ機能、マツトレスの適度な硬さ、支持物としての移動バーが取り付けられることが挙げられる。
 3)リフト移乗
リフトの項を参照。