2010年6月25日金曜日

IC1次試験・技術編・建築構造・木造・在来軸組構法


TIME:2010/06/25,16:30-21:00.
PLAN:資格試験、インテリアコーディネーター、1次試験、建築構造。
PLACE:木造、在来軸組構法。

目的:インテリアコーディネーターの1次試験、技術編の試験問題のまとめ。
木造軸組の部材の名称が、サッパリ理解できないのでよくわかる3Dの画像がないものか調査する。なければSketchUPで自作する予定。

参照web
1.木造軸組構法。
木造軸組構法(もくぞうじくぐみこうほう)とは、建築構造の木構造の構法のひとつである。日本で古くから発達してきた伝統工法(でんとうこうほう)を簡略化・発展させた構法で、在来工法(ざいらいこうほう)とも呼ばれている。
施工順序としては、基本的に基礎→土台→主要部分→小屋組み→屋根→床→壁 となる。屋根が比較的早期の段階で取り付くのは雨の多い日本において適しているとされる。
a:棟木 b:垂木 c:母屋 d:梁 e:軒桁 f:通し柱 g:�槌(まぐさ) h:床梁 i:つなぎ梁 j:胴差 k:筋交い l:根太 m:基礎
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/1/6/16c60e62.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/1/6/16c60e62-s.jpg" width="160" height="187" border="0" alt="w-st-jikugumi-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
2.小屋組(和小屋)
和小屋は、主に折置組(おりおきぐみ)と京呂組(きょうろぐみ)の2つがある。折置組は柱の上に直接「小屋梁」を架け、その上に「軒桁」を渡す形式で、京呂組は逆に柱の上に「軒桁」を渡し、その上に「小屋梁」を架ける形式である(なお、図は京呂組である)。
小屋組(和小屋) a.小屋梁 b.真束 c.小屋束 d.貫 e.棟木 f.垂木 g.母屋 h.軒桁
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/f/d/fd39d97a.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/f/d/fd39d97a-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="w-st-jikugumi-wagoya" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
3.軸組の名称
下の図は軸組の代表的な名称ですが、軸組工法は基本的には、柱、梁、耐力壁の3つの部分から成り立っています。
【柱】 柱は建物の重さや力を支える垂直に立てられた部材の総称です。
【梁】 梁は上からの重さや力を柱や基礎に伝達するために水平に組まれた部材の総称です。 そして、難しそうな名前の数々も、それぞれの部位によって古来からいろいろな名称で呼ばれているだけです。
【耐力壁】 軸組の中で地震に対抗する部分を耐力壁といい、筋交いに代表される軸組工法にとっては無くてはならない部分です。下はその代表的な名称と部材の目的です。
【通し柱】・・とおしばしら 1階から2階の上まで1本の木を使った柱
【菅柱】・・くだはしら 各階に建てる正形の柱のこと。通常、柱とはこの部分のことを言う 【間柱】・・まばしら 管柱の間にいれる下地用の柱で管柱の寸法の1/3~1/2の幅のもの
【小屋束】・・こやづか 屋根の梁(母屋)を支える柱のこと。
【土台】・・どだい 基礎と建物を繋ぐ水平材
【梁】・・はり 使う部位によって、胴差、軒桁、床梁などいろいろな名称で呼ばれているが、水平材の総称
【母屋】・・もや 小屋組の中の水平材。
【大引】・・おおびき 床を支える梁のこと
【根太】・・ねた 床下地の直前の水平材。床の重さを大引きや床梁に伝える役割
  (*1)・・建物の重さを垂直に支える部材。総称して柱と考えればよい。
  (*2)・・建物の重さを水平に支える部材。総称して梁と考えればよい
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/8/e/8ea65a69.gif" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/8/e/8ea65a69-s.gif" width="160" height="306" border="0" alt="w-st-jikugumi-2" hspace="5" class="pict"  /></a><br />




2010年6月16日水曜日

IC1次試験・技術編・木造建築・建築用語からでたことわざ


TIME:2010/06/16,16:30-21:00.
PLAN:資格試験、インテリアコーディネーター、1次試験、日本建築用語。
PLACE:日本の木造建築用語、ことわざ。

目的:インテリアコーディネーターの1次試験、技術編の試験問題のまとめ。

・卯達があがらない
【意味】地位、生活がよくならない。ぱっとしない。
【語源】
〈1〉卯達は屋根のついた小さな壁で隣家との境界に防火壁として取り付けたられたもの。卯達は大変高価だったので、後に自分の財力をアピールする装飾的意味合いが強くなり競い合うように造られるようになりました。ここから転じて出世しないという意味になったという説。
〈2〉柱の上にある屋根を支えるための横木(梁)と屋根の骨組みの一番高い所にある棟木の間に建てる柱を「うだち」と言い、この「うだち」が上から押さえつけられているように見えることから生まれたという説。
〈3〉掘り井戸などの周囲を石で積み上げる時、一番下の土台として組む枠を「うだつ」と言い、「うだつ」は年中下積みとなっていることからという説。
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/4/1/41ae30d8.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/4/1/41ae30d8-s.jpg" width="160" height="120" border="0" alt="kenchiku-rekishi-jp-jukyo-yougo-udatsu-1" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
・几帳面。
【語源】
木材の細工法から生まれた言葉。
「几帳」とは、平安時代に使われた間仕切り用の布製の屏風のこと。
寝殿造りでは間仕切り壁がほとんどなく、御簾(みす)、壁代(かべしろ)などで小さなスペースに仕切っていました。そのさらに内側に立てられたのが「几帳」です。その「几帳」を支える細い柱は、角を面取りして鋭角に削り、その両側に刻みが入れてありました。この面取り法を「几帳面」といい、とりわけ正確な技術が必要とされたため、転じて今日のような意味になったそうです。
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/2/1/214c5956.gif" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/2/1/214c5956-s.gif" width="159" height="136" border="0" alt="kenchiku-rekishi-jp-jukyo-yougo-kichomen-1" hspace="5" class="pict"  /></a><a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/d/6/d643ebc5.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/d/6/d643ebc5-s.jpg" width="159" height="106" border="0" alt="kenchiku-rekishi-jp-jukyo-yougo-kichomen-2" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

・ひさしを貸して母屋を取られる。

・敷居が高い
内法もの、の一種・・・建具や障子の開け閉めの所の下部につく横木化粧材で、引き戸などには溝が付いているが、溝の無いものは無目、敷居と言う。
不義理などの負い目でその人の家に行きかねている当人の心理状態として、一跨ぎのはずの敷居が何とも高く感じられたり、敷居と鴨居の間が狭まって見えたり、門が通り難いほど狭く思えてしまう──そんな後ろめたいがために躊躇している様を言い表わす慣用語でしょう。

・羽目をはずす。
隙間なくきちんとならべて板をはることを「羽目」といいます。本来整然と並ぶ羽目をはずしてしまっては意味がなくなってしまいます。羽目を外すとは、調子に乗って度をはずすことをいいます。

・釘を刺す
あらかじめ念を押しておくこと。日本古来の木造建築は、釘や接合金物を使わず、仕口・継手だけで接合していましたが、後に念のために釘を打つようになったことからきています。

・束の間
【意味】わずか。ちょっと。
【語源】
束とは、一般的に、短い柱のことを言います。国語辞典には4本の指で握った長さとあります。これより、「わずか」「ちょっと」を表すようになりました。

・建前
【意味】表立った方針。
【語源】
家を建てる時、基礎の上に柱・梁・棟など主な骨格を組み立てる「上棟式」のことを大工さん達の間では「建前」と言います。そこで「建前」が済めば大体どんな家が建つのかわかるため、「建前」は表立った方針を意味するようになりました。

・叩き上げ
【意味】苦労を重ねて腕を磨き一人前になった人のこと。
【語源】
「三和土(タタキ)」を作る時、生半加な叩き方ではいい土間が完成しなかったことから生まれたそうです。

・いの一番
【意味】真っ先。一番目。最初。
【語源】
柱の番号が語源。昔、家の図面は板に書いていました。その時、柱の位置は点で示し、縦方向に「い、ろ、は、・・・」、横方向に「一、二、三、・・・」という風に「番付」と呼ぶ符合をつけていました。そして、一番最初に建てられたのが「いの一番」の柱だったことからこの言葉が生まれました。

2010年6月12日土曜日

IC1次試験・販売編・家具・イス・デザイン様式


TIME:2010/06/12,16:30-21:00.
PLAN:資格試験、インテリアコーディネーター、1次試験、家具、イス。
PLACE:デザイナーズチェア。

目的:インテリアコーディネーターの1次試験、販売編の試験問題のまとめ。
椅子のデザイン様式をまとめる。
参考資料はHIPSより送られてきた「一目でわかるインテリアデザインの歴史」。

参照web
http://www.ems-o.net/index.html

・ルネッサンス
15c-16c、ギリシャ・ローマの古典復興運動。シンメトリー構成や水平線の強調。
チューダー
エリザベス
ジャコビアン
カクトワール(フランス)
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/9/9/99d77732.jpg" width="120" height="150" border="0" alt="DC-fr-kakutowore" hspace="5" class="pict"  /><br />
・バロック
175c-18c、豪華さを競う芸術様式。曲線、曲面、装飾を多用した流動感を強調。
ルイ14世様式
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/c/c/cc34c0d8.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/c/c/cc34c0d8-s.jpg" width="160" height="240" border="0" alt="DC-It-baroku-lui14" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
ウィリアム・アンド・マリー
・ロココ
18c後半のフランスを中心とした、繊細、優美で中国風の異国趣味。
ルイ15世様式
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/2/2/22745309.jpg" width="150" height="250" border="0" alt="DC-fr-rocco-lui15" hspace="5" class="pict"  /><br />
クィーン・アン
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/2/c/2c5cc303.jpg" width="120" height="150" border="0" alt="DC-br-rococo-queenann" hspace="5" class="pict"  /><br />
チッペンデール様式の椅子。
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/7/8/789c9d4b.jpg" width="99" height="137" border="0" alt="DC-br-rococo-chippendeel" hspace="5" class="pict"  /><br />
・ネオクラシシズム
18c中期以降、古典主義がよみがえった、控えめな装飾、矩形や水平線のバランス、古典モチーフの利用。
ルイ16世様式
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/b/e/be41e97a.jpg" width="132" height="100" border="0" alt="DC-fr-neocr-lui16" hspace="5" class="pict"  /><br />
ジョージアン
アンピール
シェラトン様式の椅子
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/4/3/436b5487.gif" width="133" height="200" border="0" alt="DC-br-neocr-sheraton" hspace="5" class="pict"  /><br />
リージェンシー
ビーダーマイヤー
ビーダーマイヤー様式の椅子
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/0/8/08549ab6.jpg" width="118" height="101" border="0" alt="DC-DR-neocr-bedamire" hspace="5" class="pict"  /><br />
ビクトリア
・アーリー・アメリカン
17c-19c前半
コロニアル
フェデラル
ウィンザーチェア(アメリカ)
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/c/6/c64ff08d.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/c/6/c64ff08d-s.jpg" width="160" height="250" border="0" alt="DC-us-earryamerican-winzer" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
シェーカー
シェーカー様式の椅子(アメリカ)シェーカーロッキングチェアー、レバノン ロッカーNo.6 。
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/3/5/3506744d.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/3/5/3506744d-s.jpg" width="160" height="202" border="0" alt="DC-us-earyamerican-shaker-lebanon-rocker-no6" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
・アーツ・アンド・クラフツ
19c後半、イギリスのモリスが職人による実用と美の結合した良品を目指した。
ウィリアム・モリス
サセックスチェア(イギリス、1865)
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/b/a/baf19f3b.jpg" width="77" height="96" border="0" alt="DC-br-moris-sasex" hspace="5" class="pict"  /><br />
・トーネットの椅子
NO.14,ミハエル・トーネット、オーストリア、19世紀後半、曲木。
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/1/4/148b0b0b.jpg" width="82" height="99" border="0" alt="DC-No14" hspace="5" class="pict"  /><br />
・アール・ヌーボー
1890年からフランスで流行した、自由で奔放な造形芸術、有機的な曲線を特徴。ドイツでは「ユーゲント・シュティール」といわれた。
エミール・ガレ
アンリ・ヴァン・デ・ヴェルデ
チャールズ・レニー・マッキントッシュ
アントニオ・ガウディ
アーガイル、チャールズ・レニー・マッキントッシュ、イギリス、1897、木製。
ヒルハウス、チャールズ・レニー・マッキントッシュ、イギリス、1902、木製。
<img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/0/2/029bca61.jpg" width="95" height="133" border="0" alt="DC-br-mackintosh-irgail" hspace="5" class="pict"  /><a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/a/a/aa1d1cfc.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/a/a/aa1d1cfc-s.jpg" width="160" height="160" border="0" alt="DC-hill-house" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
カサ・ガルヴェの椅子、アントニオ・ガウディ、1902
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/d/e/deaa5c4d.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/d/e/deaa5c4d-s.jpg" width="160" height="171" border="0" alt="DC-sp-casa-garuve-gaudy" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
・ゼツェッション(分離派)
1897年ウィーンで結成された革新運動。幾何学的な装飾様式。
オットー・ワグナー
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/c/4/c451f45a.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/c/4/c451f45a-s.jpg" width="159" height="189" border="0" alt="DC-aus-wagner-armchair" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
ヨゼフ・ホフマン
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/8/c/8c328ee5.gif" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/8/c/8c328ee5-s.gif" width="160" height="168" border="0" alt="DC-aus-hoffmann-armchair" hspace="5" class="pict"  /></a><a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/0/1/01b8af5c.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/0/1/01b8af5c-s.jpg" width="159" height="167" border="0" alt="DC-aus-hoffmann-armchair" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
シカゴ派
ルイス・サリバン
フランク・ロイド・ライト
ミッドウェー、ライト1914、ピーコック、ライト1921
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/0/c/0c305e30.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/0/c/0c305e30-s.jpg" width="160" height="251" border="0" alt="DC-us-light-midway" hspace="5" class="pict"  /></a><a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/c/2/c228e064.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/c/2/c228e064-s.jpg" width="160" height="179" border="0" alt="DC-us-light-picotoku" hspace="5" class="pict"  /></a><br />
タリアセン、ライト、1949
写真は、インテリアデザインの歴史を年表でまとめた。
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/1/b/1b1efb71.jpg" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/yaooe/imgs/1/b/1b1efb71-s.jpg" width="160" height="116" border="0" alt="インテリアデザインの歴史" hspace="5" class="pict"  /></a><br />

IC1次試験・技術編・インテリアの歴史・日本


TIME:2010/06/12,16:30-21:00.
PLAN:資格試験、インテリアコーディネーター、1次試験、インテリアの歴史。
PLACE:日本のインテリアの歴史。

目的:インテリアコーディネーターの1次試験、技術編の試験問題のまとめ。

参照web、参考書

・寝殿造
厨子棚
唐櫃

・書院造
二条城二の丸御殿、桃山時代の武家風書院造りの代表的なもの。

慈照寺東求堂同仁斎、東北隅にある四畳半の小間。国宝。
違い棚(写真左)、付書院(写真右)をもうけた書院造の初期の例とされる。
母屋と庇の区別なく、角柱、畳、障子、襖、舞良戸、座敷飾り(押板、違棚、付書院)、格天井(ごう)、折り上げ天井、帳台構

・数奇屋造
桂離宮
修学院離宮
西本願寺飛雲閣
妙喜庵・待庵、千利休
別棟になった茶室。茶室建築の手法を採り入れた建物。

天下の三大名棚
桂棚(桂離宮)

霞棚(修学院離宮・中御茶屋客殿)

醍醐棚(醍醐寺・奥宸殿(重文))
江戸初期に建てられたといわれています。田の字型の間取りをしており、主室の上座の間は、床棚書院及び、帳台構(通称:武者返し)を備えています。棚は、「醍醐棚」と呼ばれる有名な違い棚。

三大名席
妙喜庵・待庵 千利休。

大徳寺龍光院(りょうこういん)・密庵(みったん)。 黒田長政の建立。現在非公開。手前座の南側に奥行の浅い床の間を設ける。これは国宝の「密庵墨蹟」の掛け物を掛けるための専用の床である。

建仁寺・如庵 織田有楽斎。現在犬山市に移築。国宝。
1618年(元和4)、京都建仁寺の正伝院に織田有楽斎(うらくさい)がつくった2畳半台目の茶室。現在は愛知県犬山城下の有楽苑にある。炉の前角に中柱をたて、下部を火灯形にくりぬいた板を入れるなど、独創的な構成になっている。

・民家
町屋、みせ、なかの間、通りにわ
合掌造、
曲がり家、うまや、じょい、でい、
かぶと造り
本棟造り

神社建築
・住吉造、住吉大社

・大社造、出雲大社、国宝。

・神明造、伊勢神宮、棟持柱が外側に出る。破風板が屋根を付きぬけ千木となる。

・春日造、春日大社
・流造、 下賀茂神社

・八幡造、宇佐神宮
・権現造、日光東照宮

2010年6月4日金曜日

兵庫県立ものづくり大学


2010/06/04
兵庫県立高等技術専門学院
インテリアリフォームコース 一年次
校外学習 建築物見学

兵庫県立ものづくり大学
灘菊酒造






















































































2010年5月31日月曜日

Google SketchUp 7・木工・継手をを3Dで作成してみる。

TIME:2010/05/31.18:00.
PLAN:書斎、Google SketchUp 7、3D-CAD、木工の継ぎ手作成。
PLACE:木工の継ぎ手を3Dで作成する。
1.目的:インテリアのデザインで必要な空間認識を養うために、3DデザインソフトのGoogle SketchUp 7を使って継ぎ手を作成してみる。竹中工務店の木工博物館にあった、木工継ぎ手の模型を3Dで作成してみる。
竹中大工道具博物館
http://kobe-mari.maxs.jp/kobe/takenaka.htm
ビデオライブラリーに「木を組む」5作品がある。
F1  腰掛大蟻継と研ぎ  5分
F2  腰掛鎌継  6分
F3  金輪継  5分
F4  台持継  6分
F5  京呂組  7分

2.家具の継手と仕口
継手:木材を長手方向に継ぎ足すこと。
はぎ手(矧手):板材などを横手方向に継ぎ足すこと。
仕口:木材を角度を持たせて継ぐ。
組手:箱を作るときのように板材を角度を持たせて継ぐ。

継手:スカーフジョイント、フィンガージョイント。

はぎ手(矧手)
(1)平矧ぎ(ひらはぎ)芋矧ぎ(いもはぎ)
一番多く見かけるもので、手間のかからない矧ぎ方である。
しかし、接着面が少ないという弱点があるため、材料によっては補強のため、太柄(だぼ)や合い釘などを入れることもある。
(2)実矧ぎ(さねはぎ)本実矧ぎ(ほんざねはぎ)とも呼ばれ、矧ぎ面を凸と凹に欠き取って接合する矧ぎ方である。
ここでいう実とは、凸の出っ張りの部分のことをいう。この凸凹を蟻型にしたものを蟻実矧ぎという。
(3)雇実矧ぎ(やといざねはぎ)
入れ実矧ぎ(いれさねはぎ)とも呼ばれる。矧ぎ面の両方とも凹と凹にして、別の実(さね)と呼ぶ薄い板を入れ込み接合する矧ぎ方である。
この矧ぎ方がもっとも精密にでき、しかも強固であると言われており、接合部も目立たない。
(4)相欠き矧ぎ(あいがきはぎ)
違い矧ぎとも呼ばれ、矧ぎ面の厚さを互いに上下を半分ずつ欠き取り、重ね合わせて接合する矧ぎ方である。
(5)だぼはぎ

仕口
かね継ぎ


留継ぎ
(1)蟻形筋交留接ぎ
留めの接合部に蟻形の桟を、接合面に直角に入れたもの。
また留めの端部を掘り込んで、三角形の平板を埋め込んだものは、筋交い留め接ぎと呼ばれる。
(2)千切留接ぎ
留めの接合部に、鼓形の千切り(ちきり)をはめ込んで、接合度を大きくしたもの。
千切りは、織り機の部品の一つで中央部がくびれた棒状のもので、鼓形だけでなくヒョウタン形のものなどが用いられる。
(3)挽込み留接ぎ
留めの端部を挽き込み、薄板を差し込んで接合を確実にしたもの。
外隅からでなく内隅から雇い核を差し込んだものは、雇い核留め接ぎと呼ばれる。
(4)留形隠し三枚接ぎ
留めの接合部の内隅に、切欠きと嵌め込みにより接合度を高めたもの。

相欠き接ぎ
(1)相欠き接ぎ
上端、下端を均等に相欠きし、掛け合わせたもの。
T字形の相欠きは平掛け相欠き接ぎと呼ばれる。
(2)留形相欠き接ぎ
相欠きの上端を留めにしたもので、表側から見ると留め接ぎになっている。
(3)蟻形相欠き接ぎ
平掛け相欠き接ぎの上端を蟻ほぞにして嵌め込んだもので、その分接合は確実なものになっている。
片側だけを蟻形にした片蟻形相欠き接ぎというものもある。
(4)たすき掛け相欠き接ぎ
上端と下端をたすき欠きにした、細工が細かい相欠き接ぎである。

ほぞ接ぎ
(1)片胴付き平ほぞ接ぎ
片胴付き平ほぞを差し込んだ、接合で厚さの違う部材を組み合わせるのに都合がよい、シンプルな接合である。
(2)二枚ほぞ接ぎ
二枚の平ほぞとほぞ穴による接合で、接合度も大きい。
(3)楔締めほぞ接ぎ
胴付きからほぞ穴が先に行くにしたがって、ややひらくようにして、通されたほぞ先の挽き込みに楔を打ち込んで、接合部を強固にしたもの。

組手
組継ぎには、二枚組継ぎ、五枚組継ぎ、刻み組継ぎ、蟻組継ぎ、包み蟻組継ぎ、隠し蟻組継ぎ、留め形隠し蟻組継ぎの順で高度となる。
(1)二枚組接ぎ
上端と下端を均等に切り欠き打ち付ける組接ぎ。
(2)三枚組接ぎ
板幅を三等分した組接ぎで、さらに板幅が大きいと、五枚組接ぎなど組む枚数を増やした組接ぎが用いられる。
(3)石畳組接ぎ
さらに枚数の多い組接ぎは、石畳組接ぎと呼ばれる。
(4)蟻組接ぎ (Dovetail joint)
組み口を蟻形にしたもので、当然ながら三枚以上の組接ぎからあり、蟻形三枚組接ぎ、蟻形五枚組接ぎ、、蟻形七枚組接ぎなどがある。
(5)だぼ立て追入れ接ぎ
平板の欠き溝に、組み合う板を差し込み、さらに追入れの木口にだぼを付け接合度を大きくしたもの。
(6)蟻形追入れ接ぎ(A sliding dovetail joint)
追入れ接ぎの溝と、追入れする木口を蟻形にした組接ぎで、だぼと違って上から落とし込むことができるので、中つなぎ材の接合などに使われる。

墨入れ
大工の世界で使われている尺杖(しゃくづえ)と同様な役割を果たすものを、家具の世界では盛付け棒や尺棒と呼んでいる。
盛付け棒には、ねじれや曲がりのない材を選ぶようにする。
盛付け棒の端部の四面に、高さ、奥行き、間口、仕口などの文字を書く。

2.SketchUPでエスキースに基づいて3Dでモデルを作成する。彩色する。



















































2010年5月5日水曜日

IC1次試験・技術編・過去問題・チェックメモ


TIME:2010/05/05,10:00-12:00.
PLAN:資格試験、インテリアコーディネーター、1次試験、技術編、過去問題集間違いやすい語句。
PLACE:インテリアディネーター一次試験過去問題集2010年度、ハウジングエージェンシー。

目的:ICの1次試験の過去問題集の間違ったところのまとめ。

1.インテリアの歴史
木割:安土・桃山時代
床の間:書院造の押板床、畳床は禅宗の座具・寝具。

禅宗:中国宗代->鎌倉時代、寺院建築、書院造。
銀閣寺:慈照寺東求堂、東山殿東求堂、足利義政の山荘。
数奇屋造の天下の三名棚:桂離宮の桂棚、修学院離宮の霞棚、醍醐寺三宝院奥しん殿の醍醐棚。

権現造:神社本殿形式、日光東照宮本殿
壁代:寝殿造、一種のカーテン。

スカイハウス:菊竹清訓(きくたけきよのり)「斉藤助教授の家」:清家清
池辺 陽:建築設計方法論の研究家、立体最小限住宅
増沢 洵(ますざわまこと):自邸「最小限住宅」
坂倉 準三:ル・コルビジェの事務所に勤務、「神奈川県立近代美術館」

無双窓:無双連子窓。
火灯窓(かとうまど):禅寺にみられる。
荒間障子:明かり障子、縦組子三本、横組子五本が入った障子。

コンドル:「鹿鳴館」
辰野金吾:「東京駅」コンドルの弟子。

下地窓:数寄屋造や茶室の窓
帳台構(ちょうだいかまえ):武者隠し、書院造りの付書院の向に設置された扉状の装飾。
帳台構 (二条城)
 上段の脇に取り付けられた
 別名「武者隠し」と呼ばれていたが、非常に重い扉のため簡単には開けられないことから「塗篭」が装飾化されたものと考えられている


クリスモス(古代ギリシャの婦人用椅子)->ゴシック様式->サヴォナローラ
バロック様式->ロココ様式->アンピール様式
シェーカー->トーネット->アールヌーヴォー
クリーネ->エリザベス様式->チッペンデール

サヴォア邸:ル・コルビュジェ、「住宅は住むための機械である」、「建築5原則」、ピロティ、屋上庭園。マルセイユのユニテ・ダビタシオン、集合住宅。

カウフマン邸:フランク・ロイド・ライト、「建築は有機的でなければならない」、アメリカペンシルバニア州「落水荘」

シュレーダー邸:オランダのユトレヒト、ヘリット・トーマス・リートフェルト、デ・スティル派、シンプルな形態。赤・青・黄の抽象画。

ルネッサンス様式:カクトワール(おしゃべり)フランスの女性用椅子、ダンテスカ(ダンテが愛用)X脚の折りたたみ椅子。

ロココ様式(ベルサイユ宮殿の庭園に作られた貝殻や岩石で作られた築山をロカイユとよんだことから):ガブリオールレッグ、チッペンデール。

オットーワグナー、オーストリアの建築家、「建築は必要によってのみ支配される」、建築合理主義、ゼツェッション運動。

ウイリアム・モリス:19世紀イギリス、ビクトリア様式、手工業、アーツ・アンド・クラフツ運動。

ジョージ・アン様式:18世紀中期から後半、ネオクラシシズムの影響を受けたイギリスの家具様式。

ギリシャ建築のオーダー:ドリス(方形の板)、イオニア(渦巻き)、コリント(アカンサスの葉)

アール・ヌーボー:エミール・ガレのスタンド、オルタのタッセル邸、ギマールの地下鉄入口、スペインのガウディ、イギリスのマッキントッシュ。

2.インテリア計画
ささら桁【ササラゲタ】踏板を両側から挟む鋼板。
ささら桁階段:階段の踏み板を取り付けるためのささら形に加工した桁の構造を持つ階段。

デスクチェアの背面余裕寸法は500
登記面積:壁の中心線、ただし区分所有のマンションなどでは壁心ではなく内法。
CD,DVDの棚の高さは、125+20,DVDトールケースは210
アップライトピアノの幅はW1500*D600*H1250
人の動作域は水平作業域のうち最大作業域500と通常作業域400
対人距離は密接距離450,個体距離1200,社会距離3700,公衆距離7600
内装制限:下がり天井500
キャビネットウォールの床からの高さ1300以上
洗面台の後ろ余裕距離550
歩行用手すり700-900、階段手すり850、バルコニー手すり1100
コレクティブハウス:共同居住型の集合住宅。
テラスハウス:各戸ごとに庭が付いている。
メゾネット:1住居の中に内部階段があり2フロア。
ダブルカーテンボックスの幅150
ユニットプラン
基準階
アティク
界壁

ベランダ:外に張り出した縁のことで、屋根のあるもの。雨でも洗濯物が干せます。

バルコニー:室外に張り出した屋根のない手すり付きの台。ほとんどが下の階の屋根の上の部分にあたります。

ルーフバルコニー:下の階の屋根を上階の庭として使うもの。バルコニーの広いもの。

テラス:建物の一階から突き出して作ってある床のこと。リビングやダイニングから、庭などに直接出られるようにした屋根のない屋スペースのことです。
石やコンクリートなどを床と同じ高さに張り出すように設置します。

ピロティー:建築用語では2階以上の建物において地上部分が柱(構造体)を残して外部空間とした建築形式、またはその構造体を指す。まれにその地上部分の構造体のみの空間自体を指すこともある。フランス語で「杭」の意味。

3.環境工学
自然換気:
風力、開口部の面積、圧力差の平方根に比例。
温度差、開口部の面積、給気口と排気口の高さの平方根と、温度差の平方根に比例。
必要換気量:30m3/h・一人当たり
第二種換気方式:手術室、正圧。

テクスチャーの硬柔感はひずみ量であらわされる。
明度・彩度・色相
エネルギー消費、給湯30%,冷暖房24%,キッチン9%
作用温度、効果温度(OT):気温と放射温度の平均から求められる。
PMV:予測平均温冷感申告、PMV:Predicted Mean Vote)とは、人間が感じる温冷感の指標である。これは、ファンガーが提唱した人の暑さ寒さの感覚を指標化した温熱指標のひとつで、近年、建築物の空調の制御指標をして空調システムに採用され始めています。
PMVは、暑くも寒くもない(熱的中立)状態で、大多数の人が感じる温冷感の平均の数値を理論的に予測したもので、「+3(暑い」、から「-3(寒い)」までの数値で表します。ISOではPMVの快適範囲を-0.5~+0.5と推奨しています。
次世代省エネルギー基準:断熱、日射遮蔽、気密、冷暖房負荷などの設定基準。地域の気候条件に基づいて区分され定められている。
ビル管理法:CO2濃度は1000ppm以下。CO濃度は10ppm以下。浮遊煤塵は0.15mg/m3以下。
ホルムアルデヒドの許容濃度は0.1mg/m3,0.08ppm以下。

透過音:遮音性能は入射音/透過音=100/1=100これをdb表示すると10倍で+10dbなので100=10の二乗なので+10+10=+20dbとなる。

4.構造と施工
小屋組、和小屋、小屋梁の上に束を立て、その上に母屋、垂木を設ける。
洋小屋、どちらも頂部に棟木が通る。
ツーバイフォー、鋸ひき乾燥後は38*89に断面細る。接合は針。プラットホームと呼ばれる2階の床を完成させた後に2階の壁を建てていく。
鉄骨は不燃材であるが、火災時に500度C以上になると強度が半減する。
RC造に比べて鉄骨造のほうが一般には剛性が小さいため地震には水平力の揺れが大きくなる。
木造階段、側桁階段、中桁階段、ささら桁階段。
木造軸組構造では、山形プレート、筋交いプレート、羽子板ボルトなどの金物が用いられる。
木造天井工事では、下地工事で野縁受けが使われる。
根がらみ貫
木造の基礎は、布基礎とべた基礎が一般的。
ガラリ戸:ルーバー状に板を取り付け通風、鎧戸ともいう。
舞良戸:まらいど:細い桟を一定の間隔で平行に取り付けた板戸。
在来工法の床下地は、必ず根太上で継ぐ。
コンクリートブロックの目地:覆輪目地:引込目地で表面が円弧状。
唐草瓦:軒瓦の一種で瓦頭に唐草模様がある。
床の間で本床の床框は黒の漆塗りが正式。
洋風の開き戸がつく木製建具枠の仕口:留め仕口
千切り:ちぎり:厚板の接合部に取り付けるリボン状の部材。
陸墨:りくずみ:高さ方向の基準線として壁面に引く水平の墨
働き幅:継ぎ手加工されている建材の仕上げて表れる部分の幅寸法。
プラスターボード:石膏ボードのこと、突付け、テーパーボードは下地ジョイント処理のパテを載せやすくするため。
ドリフトピン:鉄骨組立ての、部材接合部の穴を一致させるために用いるテーパー状のピン、整孔リベット栓ともいう。
見切り縁:仕上材が区切られるところを見切りといい、そこを収める細い部材の事を見切り縁。

5.表現技法
製図の給排水設備図の--|--|--は給湯配管
平行投影法-直角投影法-正投影法-第3角法、第1角法
                     |-軸測投影法-等角投影法(アイソメトリック)、不等角投影法(アクソノメトリック)
     |-斜投影法(カバリエ図、キャビネット図)
断熱材の表示記号
破談線
額縁
踏込み床
吊り束

6.色彩と造形
エコマークの色、ライトブルー

歌舞伎の舞台で使われる三色の引幕を定式幕
歌舞伎座で使用されている定式幕は、左から「黒」「柿色」「萌葱(もえぎ=濃い緑色)」となっています。ちなみに国立劇場では「黒」「萌葱」「柿色」の並び※、また中村座の「黒」「白」「柿色」は、平成中村座公演や中村勘三郎襲名披露興行で使用され、こちらもおなじみとなってきました。
写真は歌舞伎座の定式幕と国立劇場の定式幕。

日本色研配色体系(PCCS)配色コーディネートのためのシステム

マンセル表色系
HV/Cで表示、hue・value/chroma、色相明度/彩度、5R 4/14

色彩計画、基調色(ベースカラー)、配合色(アソートカラー)、強調色(アクセントカラー)
フラクタル:幾何学の概念。図形の部分と全体が自己相似になっているものなどをいう。シェルピンスキーのギャスケット、メンガーのスポンジ。

矛盾図形:ペンローズの三角形

多義図形:マッハの本、シュレーダーの階段

錯視図形:ルビンの壷

ギリシャ神殿:オーダーは柱の構成体系、基部の直径を1モデュルス、この単位でモジュラーコーディネーションしている。
黄金比:フィボナッチ数列:b:a=a:(a+b)となる比、b:a=1:1.618となる
模様:直線のみ、籠目
   三角形のみ、鱗形、麻の葉
   円弧のみ、七宝、青海波
   ジグザグ直線、松皮菱、雷文、まんじつなぎ

7.建築関連法規
木造住宅の内装制限、火を使う部屋は壁と天井を、準不燃材料で仕上げる。
在来工法の木造住宅で外壁モルタル塗り仕上げは、防火構造に当たる。
耐火構造:鉄筋コンクリート造、レンガ造。
準耐火構造:
防火構造:建築物の周囲において発生する通常の火災による延焼を抑制するために外壁又は軒裏に必要とされる防火性能を有する鉄網モルタル塗、しっくい塗等の構造のことで、国土交通大臣が定めたもの又は国土交通大臣の認定を受けたものをいいます。

不燃性能に関して政令で定める技術的水準に適合する建築材料には、
不燃材料:加熱開始後20分間は、燃焼しないことが必要である。
         コンクリート、レンガ、鉄鋼、ガラス、モルタル、漆喰
準不燃材料:通常の火災による火熱が加えられた場合に、加熱開始後10分間は、燃焼しないことが必要である。木毛セメント板15mm厚以上、石膏ボード9mm厚以上。
難燃材料:加熱開始後5分間は、燃焼しないことが必要である。石膏ボード7mm厚以上、難燃合板5.5mm以上。
住宅の天井の高さ:2100mm以上。
住宅性能表示

8.住宅設備
終日日射量:
Sトラップ:サイホン式トラップで一度に大量の水を流すと封水まで排水する現象のことを自己サイホン現象。自己サイフォン現象 : 洗面器などの大量に水をためて使用する器具で、器具・トラップ・排水管が連続したサイフォンとして働き、内部の水が排水されることがある。
毛管現象 : 内部に繊維状の物体が垂れ下がると、毛細管現象により内部の水が排水される。浴室の床用の排水孔では皮脂や石鹸等がトラップ内にこびりつきやすく、また目が行き届きにくい場所であるために毛髪が汚れに絡みついても気付かずに毛管現象により破封することがある。
水封部は排水そのものによって常に洗浄される(自己洗浄作用)点が大きな長所である。短所としては、Sトラップは自己サイフォン現象や毛細管現象(説明は下記)が発生しやすいこと、Uトラップは底部に沈殿物が溜まりやすいこと、管トラップそのものが他の器具トラップと比べて破封しやすいことなどが挙げられる。

9.材料
集成材:化粧用集成材、表面に薄い突き板(希少性の高い美しい木目を持つ木材を薄く(0.2mm~0.6mm[1])スライスしたもの。また、それをベースとなる合板に張り付けたもの。)
    構造用集成材
石膏ラスボード:ラスボードとは、塗壁の下地に使用される孔あき石膏ボードのことである。左官材の付着をよくするために孔があけられている。施工性、耐火性、遮音性に優れている。また吸湿性がよく外壁下地には用いられない。
小幅板:小幅板とは・・・厚さが3cm未満で、幅が12cm未満のものを「小幅板」という。主に木造住宅の、「貫」(真壁において柱と柱を連結する横材のこと)や、「長押」(なげし=鴨居の上などに化粧用として取り付けられる横木のこと)などに用いられる。
レディミクストコンクリート:(ready-mixed concrete) は、製造法によるコンクリートの種類で、工場で練り混ぜをしてから打設現場に運送するコンクリートである。
コンクリートのかぶり厚さ:コンクリートの表面から最も近い帯筋やあばら筋の外側までの距離。現在の建築基準法では、耐力壁や柱、梁のかぶり厚さは40mm以上、スラブは30mm以上と規定されています。