2024年4月30日火曜日

非常食実食(尾西の白米+無印の八宝菜)

 2024/4/29

非常食を実食する。年に2回、正月とGWに非常用食料を実際に災害になった場合を想定して、実食する、また新しく保存用の非常食を購入する。

水2L,尾西のアルファ米、無印の八宝菜レトルト、ネスカフェGoldBlendスティック、割りばし、紙コップ、イワタニプリムスP-153ガスバーナー、ライター、ごみ袋

実食しての注意点

1.尾西のアルファ米は、熱湯を入れてから出来上がるまで、15分かかる。

2.尾西のアルファ米は、熱湯を入れる水位線がコメに隠れていて、入れすぎた。実際は160cc、酸化防止剤とプラスプーンは掻き出して取り出すこと。

3.無印の八宝菜レトルトは温めずに、そのまま尾西の白米に流し入れて混ぜると温度が冷めて食べやすかった。混ぜ合わせるのには、長いスプーンか割りばしが必須。白飯とカレー、白飯とマーボ豆腐、白飯とハヤシカレーなどの組み合わせが普段と同様の味でベストである。

4.お湯の分量は、米用160cc+コーヒー用180cc=340cc必要。

5.イワタニプリムスP-153ガスバーナーは、圧電素子の着火に失敗する場合があるので、別添えでフリント式のライターが必須である。

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