2014/5/31
健康、ウォーキングシューズ、ソール修理
ミズノ ウォーキングシューズLD40のソール修理について
目的:現在使用中のミズノ ウォーキングシューズLD40のソールが3年間使用して減ってきたので修理ができるかの調査をする。
ミズノのサイトで調べる。
http://www.mizuno.jp/walking/repair/
ここで使用靴の品番を調べ、その品番が現在修理可能かどうか、修理費用を調べる。そして近くのミズノの販売代理店を調べ、修理対応可能かどうか確認する。
品番、靴の甲ベロ裏側の品番ラベルを写真撮影する。
5KF-040009 => シリーズLDシリーズ、製品名LD40Ⅱ(MEN'S)、発売年度2010年、生産国ベトナム、修理可能
修理期間
納期(BEシリーズを除く)は、ミズノ到着後約3週間です。
修理内容 ヒールラバー交換、修理後はブラックカラーのラバーになります。LD40Ⅱのようなソールパーツが2つに分かれているもの。
修理費用 本体価格¥4,600+税。
修理対応店
神戸ウォーク三宮本通店
兵庫県神戸市中央区三宮町1-6-2、078-381-5633
結論
5000円+3週間でヒールの張替え修理は可能。
新品を購入するなら、LD40Ⅱ(MEN'S)は生産終了品で後続商品はLD40Ⅲ(MEN'S)、15,120円。
または新製品のLD50IV、LDシリーズのかかとラバーパーツ取替可能。ロングライフ設計ニューモデル。
¥ 20,520 (本体¥ 19,000)品番 5KF200メンズ
ミズノ ウォーキングシューズLD40Ⅱ(MEN'S)は3年間仕事用としてはき続けている、全体的にソフトでしかもかかとの減りは少ないので、自分の足にはフィットしている。欠点は雨の日の水の浸み込みぐらい。この靴を履き続けるか、新品を購入するか。
ミズノウォーキングシューズの修理対応を調べてみて、さすが販売数が多くメンテナンスシステムもしっかりしている印象を持ちました。
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