20110921-20111014
兵庫県立神戸高等技術専門学院
インテリアリフォームコース2年次
目的
鋼製下地の上に、石膏ボード壁仕上げ。250の柱型、600の開口部。
1.開口部から910*1820*9.5の石膏ボードを貼り込む。
前もって開口部を切り込んで開けておく、仮り貼付けの後、塩ビの見切りを
取り付ける。隅の部分が留めにならずに少し隙間が開いた。
開口部はスタッドの開口部より-2mmで大きめにカットすること。
2.ビスピッチは、周辺部@200,中間部は@300,端部は50以内。
埋め込み深さは-1mmでビスの頭が出してはいけない。パテ埋めをするため。
3.柱部の出隅、入隅のボート取り合いは、正面から見てジョイント部が見えないように
合わせる。
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