20110831-20111014
兵庫県立神戸高等技術専門学院
インテリアリフォームコース2年次
目的
石膏ボード壁仕上げ用の鋼製下地を作成する。
化粧石膏ボード天井仕上げ用の鋼製下地を作成する。
鋼製下地の上に、石膏ボード壁仕上げ。250の柱型、600の開口部。
鋼製下地の上に、天井化粧石膏ボード仕上げ。455の天井点検口。
1.床作成。コンパネ4枚を二重に重ねビス止め固定する。3600*1800*25t
2.アングル外枠作成。L型フレームにて外枠作成。W3000*D1500*H2100
3.フレームの天井に、ランナー取り付け用のコンパネをビス止めする。
フレームの天井にアングルを二本渡す。吊りボルト用とランナー取り付けのために。
4.鋼製下地で壁下地作成。250*250の柱型が2コーナーにある。
67のランナー、65のスタッドを使用する。
5.鋼製下地で天井下地作成。吊りボルト、野縁受け、ダブル野縁、シングル野縁を使用して天井下地高さH1820でレベル合わせ。19mmの室内用野縁を使用。
問題点、吊りボルト位置が周辺より150,間隔900が基準だが、左吊りボルトが160,中央吊りボルト間隔が1000ぐらいになってしまった。
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